日常生活

【徹底レビュー】Vitantonio(ビタントニオ) ホットサンドプレート PVWH-10-HTをブログで口コミます!

この記事は約10分で読めます。

1. Intro

こんにんちは。たひろ夫です。

本日は美味しいカレーパンを無性に食べたい私が
Vitantonioさんのワッフル&ホットサンドベーカーVWH-500-W用の
ホットサンドプレート PVWH-10-HTを使用してみたので
レビューをしていきたいと思います。
(念願のカレーパンです。)

<Vitantonio ワッフル&ホットサンドベーカVWH-500-Wのレビュー>
https://www.tahiroblog.com/review-vitantonio-wafflle-and-hot-sandwitches-baker-vwh-500-w/

<購入した目的について(Intro部分)>
https://www.tahiroblog.com/research-hot-sandwiches-maker/

2. 基本スペック

出典:Vitantonio(https://www.vitantonio.jp)

サイズ:約W245mm×D137mm×H25mm
重量:約330g(1枚当たり)
主材料:フッ素樹脂加工アルミダイキャスト
対応機種:VWHシリーズ
     VSWシリーズ(VSW-4は除く)
     PWSシリーズ
原産国:中国
メーカーHP:https://www.vitantonio.jp/products/plate/PVWH-10-HT.html

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3. 現品について

①パッケージ

②同梱物

  • ホットサンドプレート
  • 取り扱い説明書
    ※取り扱い説明書の中にレシピも載っています。

4. 使い方

ついに念願のカレーパンを作ります。

①材料

  • 前日の残りのカレー
  • 8枚スライスの食パン

②下準備をします。(と言っても本当に簡単です。)

②食パンの上にカレーを盛ります。
 量はお好みです。
 これで下準備完了です。

③ホットサンドプレートをセットします。
※プレートの交換方法はこちらの記事をご参照ください。
https://www.tahiroblog.com/review-vitantonio-wafflle-and-hot-sandwitches-baker-vwh-500-w/

④プレートを予熱します。(タイマーを5分にセット。)

⑤予熱完了。READYのランプ(緑色)が点灯します。

⑥サンドイッチをセットします。
 今回は耳あり、2枚焼きでトライしてみました。

⑦蓋を閉めて、タイマーを5分にセットします。

⑧そして5分後。ついに完成です!!!

⑨中身はこんな感じです。

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5. 使ってみた感想

<良かった点>

  • 手間をかけずにかなり美味しくできる。
  • 挟むものを変えればバリエーションは無限大。

<惜しい点>

  • 特に無いです。

思っていた以上にかなり美味しいです。
この手間の少なさでこのクオリティーはコスパが良すぎるかと。
はい。カレーが出た日には次の日の朝あこれリピート決定です。

けどシチューとかでも美味しいだろうなー。
アレンジ色々考えてみようっと。

正直、この半月くらいこれを食べることを目標に頑張ってきました。
ついにそれが叶い、しかもかなり美味しいというダブルパンチです。

是非みなさんにも作ってみてください。

6. 購入はこちら

<本体:Vitantonio VWH-500>
・ホワイト

・ブラック

・スケッチマイキー

・Vitantonio VWH-50-R
 VWH-500と同性能で価格安めです。(ステンレス部分が樹脂になります。)
 カラーはレッドのみです。

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