1. Intro
こんにんちは。たひろ夫です。
本日は美味しいカレーパンを無性に食べたい私が
Vitantonioさんのワッフル&ホットサンドベーカーVWH-500-W用の
ホットサンドプレート PVWH-10-HTを使用してみたので
レビューをしていきたいと思います。
(念願のカレーパンです。)
<Vitantonio ワッフル&ホットサンドベーカVWH-500-Wのレビュー>
https://www.tahiroblog.com/review-vitantonio-wafflle-and-hot-sandwitches-baker-vwh-500-w/
<購入した目的について(Intro部分)>
https://www.tahiroblog.com/research-hot-sandwiches-maker/
2. 基本スペック
出典:Vitantonio(https://www.vitantonio.jp)
サイズ:約W245mm×D137mm×H25mm
重量:約330g(1枚当たり)
主材料:フッ素樹脂加工アルミダイキャスト
対応機種:VWHシリーズ
VSWシリーズ(VSW-4は除く)
PWSシリーズ
原産国:中国
メーカーHP:https://www.vitantonio.jp/products/plate/PVWH-10-HT.html
3. 現品について
①パッケージ
②同梱物
- ホットサンドプレート
- 取り扱い説明書
※取り扱い説明書の中にレシピも載っています。
4. 使い方
ついに念願のカレーパンを作ります。
①材料
- 前日の残りのカレー
- 8枚スライスの食パン
②下準備をします。(と言っても本当に簡単です。)
②食パンの上にカレーを盛ります。
量はお好みです。
これで下準備完了です。
③ホットサンドプレートをセットします。
※プレートの交換方法はこちらの記事をご参照ください。
https://www.tahiroblog.com/review-vitantonio-wafflle-and-hot-sandwitches-baker-vwh-500-w/
④プレートを予熱します。(タイマーを5分にセット。)
⑤予熱完了。READYのランプ(緑色)が点灯します。
⑥サンドイッチをセットします。
今回は耳あり、2枚焼きでトライしてみました。
⑦蓋を閉めて、タイマーを5分にセットします。
⑧そして5分後。ついに完成です!!!
⑨中身はこんな感じです。
5. 使ってみた感想
<良かった点>
- 手間をかけずにかなり美味しくできる。
- 挟むものを変えればバリエーションは無限大。
<惜しい点>
- 特に無いです。
思っていた以上にかなり美味しいです。
この手間の少なさでこのクオリティーはコスパが良すぎるかと。
はい。カレーが出た日には次の日の朝あこれリピート決定です。
けどシチューとかでも美味しいだろうなー。
アレンジ色々考えてみようっと。
正直、この半月くらいこれを食べることを目標に頑張ってきました。
ついにそれが叶い、しかもかなり美味しいというダブルパンチです。
是非みなさんにも作ってみてください。
6. 購入はこちら
<本体:Vitantonio VWH-500>
・ホワイト
・ブラック
・スケッチマイキー
・Vitantonio VWH-50-R
VWH-500と同性能で価格安めです。(ステンレス部分が樹脂になります。)
カラーはレッドのみです。
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